2021年度の法改定後、LIFEと関連する加算も新設され、「科学的介護」による高齢者の自立支援・重度化防止の推進が始まりました。
この科学的裏付けに基づく介護＝科学的介護を実現する為には「ICT」の活用も重要になってきます。
本セミナーの前半では、科学的介護が求められる背景から取り組むメリット、会社の収益に与える影響等を2024年度法改定を踏まえてお話していきます。
後半では、科学的介護・ICTの取り組み事例を中心にご紹介いたします。
今後、介護現場では業務効率化とサービス品質の向上が求められてくるからこそ、是非この機会にご参加ください。
- 介護業界の潮流の変化と今後について把握したい
- 科学的介護やその必要性・取り組みメリットを把握したい
- 他社が科学的介護に対してどのように取り組んでいるのか知りたい
- ICTの活用に興味がある・理解を深めたい
概要
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開催日時
2022/9/14（水） 14:00～14:40 →受付終了
2022/9/28（水） 14:00～14:40 →受付終了 -
参加条件
デイサービスにお勤めの経営者、管理者、機能訓練指導員や看護師等の方
※主催者と競合する企業と判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。 -
参加方法
オンライン会議ツール「Zoom」での視聴
※視聴方法はそれぞれの開催前日にメールでご説明いたします。
※セミナー視聴時は、お顔やどなたが参加しているかは分かりませんので、ご安心ください。 -
申込期日
2022/9/14（水）への参加希望の場合：9/12（月）まで
2022/9/28（水）への参加希望の場合：9/26（月）まで -
参加費
無料
講師紹介
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株式会社Rehab for JAPAN 代表取締役社長
大久保 亮
長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。