2019年02月13日更新

生活行為向上リハビリテーション加算

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生活行為向上リハビリテーション加算とは

生活行為向上リハビリテーション加算とは、ADL(日常生活動作)や社会参加などの生活に即したリハビリテーションを実施し、生活場面での能力の向上が認められた場合に算定することができる加算です。

対象となる事業所は、デイケア(通所リハビリテーション)ですが、平成30年度の介護保険改定において介護予防通所リハビリテーションでも算定することが可能となりました。

但し、注意点として、短期集中個別リハビリテーション実施加算・認知症短期集中リハビリテーション実施加算、事業所評価加算を算定している場合は生活行為向上リハビリテーション加算を算定することができません。

 

算定要件

・生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識若しくは経験を有する作業療法士(OT)又は研修を修了した理学療法士(PT)言語聴覚士(ST)が配置されていること。

・生活行為の内容の充実を図るための目標、実施頻度、実施場所等が記載されたリハビリテーション計画を定めて、リハビリテーションを提供すること。

・指定通所リハビリテーションの終了前1月以内にリハビリテーション会議を開催し、リハビリテーションの目標の達成状況を報告すること。

・リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)を算定していること。

 

単位数

<通所リハビリテーション>

・開始月から起算して3月以内の期間に行われた場合:2000単位/月
・開始月から起算して3月超6月以内の期間に行われた場合:1000単位/月

<介護予防通所リハビリテーション>

・開始月から起算して3月以内の期間に行われた場合:900単位/月
・開始月から起算して3月超6月以内の期間に行われた場合:450単位/月

 

 

 

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