介護業界でICT化って本当に必要?介護現場のプロジェクト推進者が語るICT活用のリアルな本音

受付は終了しました

総人口が減少し65歳以上の高齢者は増加している中で、介護業界・現場では生産性の向上が求められており、ICTの活用が重要であることは様々なシーンで言われています。

一方で、ICTとは何か、介護現場でICTを活用するべきか?どこで活用するのか?等について疑問を思っている方も多いと思います。

本セミナーは、「介護業界でICT化って本当に必要?介護現場のプロジェクト推進者が語るICT活用のリアルな本音」と題して、実際にICTの活用を進めている現場のプロジェクト推進者である、株式会社スマイル 萬田様をお招きし、インタビュー形式でオンライン開催いたします。

同社がどのような考えでICTを捉えているか、ICT化を進める必要性や現場定着までの道のり、失敗談等、“リアルな本音”をお話しいただきます。

こんな方におすすめ
  • 他社がどのような取り組みをしているか参考にしたい方
  • ICTの必要性・有効性を把握したい方
  • 現場でICT活用が定着せず苦戦している方
  • 本当にICTが介護現場に必要なのか疑問に思っている方

概要

  • 開催日時

    2022/10/19(水) 18:00~18:55 →受付終了
    2022/10/26(水) 14:00~14:55 →受付終了

  • 参加条件

    デイサービスにお勤めの経営者、管理者、機能訓練指導員や看護師等の方
    ※主催者と競合する企業と判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。

  • 参加方法

    オンライン会議ツール「Zoom」での視聴
    ※視聴方法はそれぞれの開催前日にメールでご説明いたします。
    ※セミナー視聴時は、お顔やどなたが参加しているかは分かりませんので、ご安心ください。

  • 申込期日

    2022/10/19(水)への参加希望の場合:10/17(月)まで
    2022/10/26(水)への参加希望の場合:10/24(月)まで

  • 参加費

    無料

講師紹介

  • 萬田 勝彦

    株式会社スマイル 東海事業部長・介護福祉士 / 介護支援専門員

    萬田 勝彦

    現在は、静岡県を中心に活動をしており新規事業所出展や事業承継にも関わり、ICTを活用した業務改善、生産性の向上促進のため周辺他社との連携を深めながら、機能向上のためのアドバイスも行う。 社内ではISO委員会に所属し、サービス品質の向上と標準化にも取り組んでいる。

  • 柴垣 宗大(インタビュアー)

    株式会社Rehab for JAPAN 営業部

    柴垣 宗大(インタビュアー)

    BtoB営業で各種メーカーや商社、小売流通業界のセールスプロモーションや、冠婚葬祭業の集客支援の経験を経て、 現在はRehab for JAPANにて介護業界内の中規模・大手法人を中心に業務効率化、収益向上等の支援に従事。

  • 大屋 祐貴(インタビュアー)

    株式会社Rehab for JAPAN 営業部

    大屋 祐貴(インタビュアー)

    作業療法士として、回復期リハビリテーション病院や救急病院、訪問リハビリに勤務し、医療・介護現場の幅広い分野を経験。 現場のリハビリテーション技術を高めるために研修会の立ち上げ等を行う。

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