個別機能訓練計画書 介護報酬改定後の変更点と作成方法

受付は終了しました

令和3年度の介護報酬改定後、個別機能訓練計画書の作成方法が変更になり、ご高齢者の一人ひとりの個別性を重視した質の高い計画書の作成が求められるようになりました。
目標設定においても、ICFの概念が追加され生活機能の構成要素である身体機能・活動・参加をバランスよく含めて設定する必要がある中で、作成に難しさを感じたりしっかりとした内容になっているのか不安というお声も多くお聞きします。

本セミナーでは、前半では個別機能訓練計画書の変更点と作成方法についてわかりやすく丁寧にご説明いたします。
後半では、法改定後に難しくなったと言われている長期・短期の目標設定方法について、イメージをつけてもらうためにサンプルの利用者情報を元に作成事例を解説いたします。

こんな方におすすめ
  • 計画書の変更点や作成方法を確認したい
  • 目標設定が難しくいつも似たような内容になってしまう
  • 計画書の作成が難しく時間がかかってしまう
  • 実地指導の対象にならないか不安

概要

  • 開催日時

    2022/6/16(木) →受付終了
    2022/6/29(水) →受付終了

  • 参加条件

    デイサービスにお勤めの経営者、管理者、機能訓練指導員や看護師等の方
    ※主催者と競合する企業と判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。

  • 参加方法

    オンライン会議ツール「Zoom」での視聴
    ※視聴方法はそれぞれの開催前日にメールでご説明いたします。
    ※セミナー視聴時は、お顔やどなたが参加しているかは分かりませんので、ご安心ください。

  • 申込期日

    2022/6/16(木)への参加希望の場合:6/13(月)まで
    2022/6/29(水)への参加希望の場合:6/26(日)まで

  • 参加費

    無料

講師紹介

  • 大友 要平

    株式会社Rehab for JAPAN 営業部

    大友 要平

    某有名テーマパークで約10年間出演者として活躍。その後、8年間介護現場(リハビリデイサービス&1日型デイサービス)で「介護員(トレーナー)」「生活相談員」「管理者」「マネジャー」等を経験。コロナ禍でも1年半、定員29名のデイサービスで95〜100%の稼働率を出した実績あり。現場の大変さをわかっているからこそ改善したいという気持ちでRehabforJAPANへ入社。

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