導入1ヶ月で60万円の収益アップ〜実地指導もクリアし、安心して個別機能訓練加算を算定〜

埼玉県川口市でリハビリデイサービス銀齢を運営する株式会社さくらコーポレーション様。もともと機能訓練は実施していたものの、個別機能訓練計画書の作成・管理に不安があったため加算算定していなかった事業者様です。今回リハプランを導入したことにより、スムーズに加算算定につながり、安定した収益アップにつながったと嬉しいお言葉をいただきました。今回は代表取締役の城後貴行様にお話をお伺いしました。

株式会社さくらコーポレーション リハビリデイサービス銀齢 様

店舗数:1店舗

定員数:24名

主なサービス提供時間:3−4時間

営業日:週5日

個別機能訓練加算の算定状況:未加算から個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱを算定

機能訓練指導員の職種:看護師、柔道整復師

 

はじめに

埼玉県川口市でリハビリデイサービス銀齢を運営する株式会社さくらコーポレーション様。

こちらのデイサービスでは、マシントレーニングのみならず機能訓練指導員による関節可動域訓練やストレッチなどの個別機能訓練など、リハビリに特化したサービスを提供しています。



これまでもご利用者さまを元気にしたいという想いから機能訓練は行なっていたものの、計画書作成や管理方法についての不安から個別機能訓練加算は算定していませんでした。今回、リハプランを導入したことによって安心して個別機能訓練加算を算定できるようになったということ、また、実地指導の際においても問題なくクリアし、売上アップにも貢献していると大変嬉しいお言葉をいただきました。

本日は、代表取締役である城後 貴行 様にお話をお伺いしました。(インタビュー日時:2018年11月20日)

【導入前のお悩み】"収益アップをしたいが計画書・実地指導への不安があった"

先ずは、リハプランを導入したきっかけをお聞かせください。



城後様:
リハプランを導入した一番の理由は、個別機能訓練加算を算定したかったが、実地指導が入った時に「返金になってしまうほどのミス」が起きてしまうことを避けたかったことです。

実際に、隣町のデイサービスでは監査において1,000万円以上の返戻があったと聞いていました。多額の返戻はもちろん大打撃ではありますが、それに加えてケアマネさんにも過去のケアプランを再提出してもらうなど大変なご迷惑をおかけするので、事業所として大きく信頼を失いやすいという不安がありました。

 

具体的に不安を感じていたところはどこでしょうか?

もともと機能訓練指導員の人員は揃っていたのでご利用者さまに機能訓練は提供していたのですが、個別機能訓練計画書の作成方法や管理・運用がとても難しい印象をもっていました。

特に、個別機能訓練加算Ⅰと加算Ⅱの目標設定やプログラムの立案はリハビリの専門家でないと難しいと思っていました。こういった理由から無理に加算をとって返戻になるよりは加算を取らない方がいいと、敢えて加算を算定していませんでした。
 

【補足】
平成29年に厚生労働省から発表されている資料において、個別機能訓練加算を算定している事業所は「小規模事業所ほど加算の届け出割合が低い」というデータが出ています。

その理由には「機能訓練指導員を配置することが難しい」の次に「個別機能訓練計画の作成が難しい」という理由が多くなっています。


画像出典:厚生労働省 通所介護の報酬・基準について


このような理由から、安心した計画書作成と書類管理、実地指導対策などの法的な部分を含めて、安心して取り組むために様々なソフトを検討した結果、リハプランを導入することにしました。

 

【導入後の効果】"1ヶ月目でスムーズに加算算定ができるようになり収益アップ"

リハプラン 3つの導入効果

導入1ヶ月目ではどのような効果を感じましたか?

城後様:まず最初に大変よかったなと思うのは、導入において時系列にそって必要な業務や算定要件の指導など、コンプライアンスに強いサポートスタッフからの丁寧な導入サポートがありました。


※リハプランによる導入後のサポート資料(サクセスプラン)

また、個別機能訓練計画書を作るにあたって、機能訓練指導員がリハビリの専門職ではない看護師や柔道整復師なので、目標設定やプログラムの立案が難しかったのですが、目標設定では例文があってとても作りやすく、プログラムも自動提案してくれるので本当に助かっています。

これまで難しかったものが、リハプランを使用して明確になりました。

リハプランは自動でプログラムを提案

さらに、書類の記入漏れが一目で分かるようになっていたりとコンプライアンスを重視して書類作成ができるようになっています。

居宅からのケアプランがあれば本当に時間がかからずに作れているので、業務負担の軽減にもなっています

 

導入2ヶ月目ではどのような効果を実感しましたか?

城後様:はじめて加算を算定するときは書類も多いので、最初に躓いてしまうことが多いのですが、リハプランは導入した際、丁寧に分かりやすく教えていただけたことで、スタート1ヶ月目で現場に定着することができ、導入2ヶ月目には月間60万円、年間約720万円の収益アップが見込めています。
 

うちは他社よりも少しだけ給料が高いんですよ。笑

デイサービスとして収益が出ることで、従業員の給料にも反映させることができています。従業員の満足度がご利用者さんの満足度にも大いに関わってきますし、ここもうちの魅力の1つだと思っています。

リハプランを導入して売上アップ

 

その他にも何か効果があったら教えてください。

城後様:「居宅訪問チェックシート」これも本当に良いですね。

担当者会議で利用者さんのご自宅に伺った際に、トイレやお風呂場、リビング、キッチンなど写真を撮っていますが、同席しているケアマネさんから「是非、それをいただきたいです!」と言われるので、月末の実績と一緒に送っています。

リハプランを活用した居宅訪問チェックシートでは、簡単に居宅の写真を入れることができるので、福祉用具の導入や生活環境の把握しているデイサービスとして、ケアマネの方々からの評判もよく、信頼感にもつながっています。

実地指導でも、写真をしっかりと残しておけることで「ちゃんと訪問に行っているんだな」と信頼の裏付けにもなりますね。

デイサービスだと実際の自宅の生活を把握することが難しいですが、訪問して写真を書類と一緒に残すことでスタッフと共有して生活に沿ったプログラムを立てることができていますし、ケアマネさんにも情報を共有することで非常に質の高いサービスを提供できるようになったと感じています。


※リハプランを活用した居宅訪問チェックシート

 

【運用のポイント】"スタッフ・ご利用者が定着する仕組み、チャットサポートもフル活用すること"

リハプラン 3つの運用ポイント

初めて算定するのは大変だったと思いますが、スタッフの定着で取り組んだことはありますか?

城後様:うちのデイサービスでは、スタッフそれぞれの業務の定着のために役割分担を行いました。

まず、生活相談員が契約の際に、身体の状態や生活環境、目標や希望などの情報収集とケアプランをもとに基本情報の入力をしています。その後、機能訓練指導員が個別機能訓練計画書の作成、評価をするようにしています。

このように、職種によって生活相談員が入力するところ、機能訓練指導員が入力するところを業務分担することで現場スタッフの業務が定着しました。

 

ご利用者様の定着に対してはどのように運用していきましたか?

城後様:ご利用者様に対しては、3ヶ月ごとに評価月を決めて運用するようにしています。

3ヶ月に1度の身体測定と計画書の説明を定期的に実施することでスタッフもご利用者様にも「評価月」ということが認識でき、すぐに定着しました。

今後は、体力測定の結果をご利用者さんに報告できるように、リハプランを活用してグラフ化した報告書を出してお渡ししていこうと考えています。

 

リハプランのサポート活用でのポイントはありましたか?

城後様:チャットサポート機能が本当に使いやすいですね。

実のところをいうと、チャット機能はあってもそんなに使えないと当初は思っていました。というのも、これまで他のサービスでは、ロボットのような定型文が送られてくるだけだったので、当初は期待していませんでした。

ただ、試しに1回使ってみたところ、驚いたことにすぐに返信があり、さらに深掘りする必要がありそうな案件に関しては、わざわざ電話もいただけ、丁寧に説明をしてくれました。これには本当にびっくりして感動しましたね。

ちゃんと見てくれているという安心感があるのがすごく良いですね。

 

【今後リハプランに期待すること】"より気軽にプログラムのカスタマイズがしたい"

今後リハプランに期待することがあれば、是非教えてください。



城後様:リハプランは目標設定から様々な運動プラグラムを選べるようになっていますが、どうしても同じ内容で続けてしまうことがあります。

うちのスタッフがまだ使い方に慣れていないということもありますが、もう少し気軽に難易度などカスタマイズができるようになると嬉しいです。

 

【こんな事業所におすすめ】"実地指導に不安を持っている・はじめて加算を算定する事業者におすすめ"

それでは最後になりますが、リハプランはどんな事業者さんにおすすめか、是非教えてください。

城後様:実地指導や監査に対してすごく不安を持っている経営者の方、はじめての加算でどのように進めていいか分からないと悩んでいるこれから個別機能訓練加算を取りたい事業者さんにはとてもおすすめです。

最後に余談になりますが、先日実地指導に来た時に指導員の方々が「何も問題点はないです」と私たちにとっては最高の褒め言葉をいただいて本当に嬉しかったです。

是非、私たちと同じような悩みを抱えているデイサービスさんにリハプランは非常におすすめです。

 

ーー 城後様、本日はお忙しい中本当にありがとうございました!

 

事業者さま情報

リハビリデイサービス銀齢

住所:埼玉県川口市芝中田2−33−1ソリッドリファイン蕨1F
電話番号:048−486−9266

 

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著者プロフィール

author

リハビリ専門職(作業療法士)として、回復期リハビリテーション病院や救急病院、訪問リハビリに勤務し、医療・介護現場の幅広い分野を経験。現場のリハビリテーションを技術を高めるため研修会を立ち上げ、これまでに100名規模の研修会も開催された。現在は、「職種を越えたリハビリ介護を実現する」をテーマに、リハプランの専属ブロガーとして活躍中。作業療法士の専門性を活かして、介護事業所で算定できる加算・減算の中でも「個別機能訓練加算」について算定要件や計画書の書き方、機能訓練プログラムについて執筆している。

〜筆者の想い〜
通所介護事業所(デイサービス)の約8割は、リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が不在のため、看護師や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師が機能訓練を実施しているのが現状です。機能訓練指導員が、高齢者にあった最適な運動を提供するために必要なノウハウをわかりやすく解説します。

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