2020年12月09日更新

個別機能訓練加算Ⅱで使えるプログラム【カラオケ編】

カラオケは、目的をはっきりさせることで個別機能訓練加算Ⅱとして算定することが可能です。今回は、個別機能訓練加算Ⅱの算定要件から個別機能訓練計画書の作成方法、実践プログラムについて、趣味活動であるカラオケの獲得を目指した事例を交えながらご紹介します。

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個別機能訓練加算Ⅱとは

個別機能訓練加算Ⅱとは、身体機能を良くするためのリハビリではなく、日常生活と関連のある生活リハビリや趣味活動、地域への参加を目的とした機能訓練に対する加算のこと。厚生労働省によると、個別機能訓練加算Ⅱの目的は以下のように定義されています。

専従の機能訓練指導員を配置し、利用者が居宅や住み慣れた地域において可能な限り自立して暮らし続けることができるよう、身体機能の向上を目的として実施するのではなく、①体の働きや精神の働きである「心身機能」、②ADL・家事・職業能力や屋外歩行といった生活行為全般である「活動」、 ③家庭や社会生活で役割を果たすことである「参加」といった生活機能の維持・向上を図るために、機能訓練指導員が訓練を利用者に対して直接実施するものである

個別機能訓練加算Ⅱの算定要件について

(1)「専従」の理学療法士等を「1名」以上配置していること
※但し、非常勤の機能訓練指導員の配置でも算定可。雇用契約等をクリアすれば同法人内で出向や派遣での対応も可。なお看護職員が当該加算に係る機能訓練指導員の職務に従事する場合は、当該職務の時間帯は看護職員としての人員基準の算定に含めないこと。

(2)利用者の生活機能の維持・向上し、「利用者ごと」の心身の状況を重視した個別機能訓練計画を作成していること
※残存する身体機能を活用して生活機能の維持・向上を図り、ご利用者様が住み慣れた環境で可能な限り自立して暮らしが続けれることを目的とする。

(3)個別機能訓練計画に基づき、理学療法士等が利用者の心身の状況に応じた機能訓練を実施していること

(4)3ヶ月に1回以上、利用者やその家族の居宅を訪問した上で、その内容を説明し、見直しを行っていること

個別機能訓練加算Ⅱの単位について

56単位/日(1日につき1人あたりの所定単位数に加算)

 

個別機能訓練加算Ⅱの訓練内容について

個別機能訓練加算Ⅱでは、生活機能の維持・向上に関する目標を具体的に設定し、「5名程度以下の小集団(個別対応含む)」に対して、機能訓練指導員が「直接指導」しなければなりません。

個別機能訓練加算Ⅱの具体的なプログラムには、以下のような機能訓練があります。

個別機能訓練Ⅱの訓練内容|基本動作の場合
  1. 寝返り訓練
  2. 起き上がり訓練
  3. 立ち上がり訓練
  4. 床からの立ち上がり訓練 など

個別機能訓練Ⅱの訓練内容|ADLの場合

  1. 食事動作訓練
  2. 整容動作訓練
  3. トイレ動作訓練
  4. 着替え訓練
  5. 入浴動作訓練 など
個別機能訓練Ⅱの訓練内容|IADLの場合
  1. 掃除動作訓練
  2. 洗濯動作訓練
  3. 調理動作訓練
  4. 買い物訓練 など
個別機能訓練Ⅱの訓練内容|趣味・余暇活動の場合
  1. 囲碁・将棋
  2. 編み物・手工芸
  3. カラオケ
  4. パソコン
  5. 園芸 など
個別機能訓練Ⅱの訓練内容|社会的交流の場合
  1. 町内会の集まり
  2. ボランティア
  3. 社交ダンス など

個別機能訓練加算Ⅱのカラオケの事例・効果・目的について

個別機能訓練加算Ⅱは「トイレに一人で行けるようになること」や「一人で着替えができるようになる」などの日常生活と関連する活動だけではありません。一人ひとりの人生経験などから起こる「趣味・思考」「仕事などのキャリア」「地域との関わり合い」などの社会参加を紐解き、再構築を行っていくことも個別機能訓練加算Ⅱに該当するのです。

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カラオケを目的にした個別機能訓練加算Ⅱの事例紹介

では、ここから個別機能訓練加算Ⅱとしてカラオケを目的にしたA子さんの事例をご紹介します。

【事例】
A子さん(72)女性。週に1回、仲間と一緒にカラオケにいくことが楽しみでした。20XX年に左脳梗塞を発症。右半身が動きにくく、言葉が出にくい悩みがありました。A子さんは不安な想いが強くありましたが、リハビリ病院では懸命にお体の回復を目的にリハビリに励みました。半年後、全身の状態が安定し、自宅に退院することが決まりました。杖を使って自立して歩けるようになったので、デイサービスを利用します。

利用し始めたデイサービスでは、身体機能のリハビリを中心に行いました。しかし、A子さんはこれからの生活や人との関わりに不安が大きくなり、リハビリに消極的になってしまい心を閉ざしてしまうようになります。ある時、職員の介護士(30歳女性)がA子さんを自宅に送迎した際、自宅に上がる機会がありました。その時、A子さんが病気をする前のカレンダーに気がつきました。

「カラオケの予定がいっぱい・・・」


介護に携わっている方であれば、もうお分かりでしょう。

病気をしたことで、言葉が出にくくなり、社会(友人)とのつながりが途切れてしまったのです。これが、A子さんが心を閉ざしてしまった理由です。

このような場合、デイスタッフはA子さんにどのような「個別機能訓練」を行っていけば良いのでしょうか?

個別機能訓練加算Ⅱとしてのカラオケの効果・目的とは

A子さんにとって「カラオケできるようになる」ことを、個別機能訓練加算Ⅱの目標として設定することは、社会とのつながりを再構築し心に火をつける取り組みにつながるのではないでしょうか。

そこで、まずは一般的に「カラオケ」が個別機能訓練加算Ⅱとしてどのように効果が期待できるかご紹介します。

 

【高齢者のカラオケの効果】

1. 口腔機能を高める効果
歌を歌うことは、声帯だけでなく舌や唇、頬などの口腔内と口の周りの筋肉を刺激することができます。そのため食事での誤嚥防止などにも効果が期待できます。

2. 正しい姿勢を保つ効果
カラオケで声量を保つためには大きく胸を開き、息を吐くための腹筋の力が必須となります。そのため姿勢改善やお腹の筋力の維持に効果が期待できます。

3. 心肺機能を高める効果
カラオケでは、腹式呼吸が重要とされています。腹式呼吸は思い「腹横筋」と「横隔膜」を刺激します。そのため、肺が膨らみやすくなり肺活量や一回換気量(一回あたりの息を吸う量)が増加するなど心肺機能を高める効果が期待できます。

4. 脳の活性化
音楽療法は、どの程度の効果があるかは未だ解明されていない部分もありますが、懐かしい歌や馴染みの深い童謡などを聞くことでその時代の記憶や情景などを呼び起こします。曲のリズムに合わせて手拍子や楽器を鳴らすように参加していただくことでも、記憶に対して脳を活性化させることが期待できるといえます。

5. 社会的なコミュニケーションの獲得
普段は内気な方も仲間と声を合わせて歌ったり、手拍子をしたりと他者と意思疎通を図るためのコミュニケーション手段としても活用できます。

6. 生活の質(QOL)の向上・生きがいづくり
仲間との楽しみ、音楽を聴くことで癒し、歌うことでのストレス発散などの生活の質(QOL)や生きがいづくりとして効果が期待できます。

これらのことから、A子さんが個別機能訓練加算Ⅱの目標としてカラオケに取り組む理由は十分にあるのではないでしょうか。あとは、どのようなステップで進めていくかを検討する必要があるでしょう!

個別機能訓練加算Ⅱのカラオケの計画書の書き方について

それでは早速、A子さんの個別機能訓練計画書の作成方法をご紹介します。
 

個別機能訓練計画書の基礎知識

個別機能訓練計画書の作成では、機能訓練指導員(以下、理学療法士等)が共同して、利用者様ごとに「目標」「実施時間」「実施方法」などを内容とする個別機能訓練計画書を作成し、これに基づいて取り組んだ個別機能訓練の効果、実施時間、実施方法等について評価等を行うことが必要になります。

※ただし、個別機能訓練計画書に相当する内容を「通所介護計画書」に記載している場合は、その記載をもって個別機能訓練計画書に代えることができます。

 

A子さんの個別機能訓練計画書の記載例

【本人の希望】
仲間ともう一度カラオケ教室に参加する

【長期目標】
人前でカラオケ(余暇活動)に取り組める

【短期目標】
正しい姿勢で大きく発声できるように継続的な運動習慣を身につける

【プログラム内容】
1. 集団体操
2. 姿勢改善エクササイズ
3. 体幹筋力トレーイング
4. カラオケ活動への参加

カラオケの個別機能訓練計画書の短期目標の記載例

個別機能訓練加算Ⅱでは、日常生活動作や家事動作、趣味活動、社会参加などの多くの視点や活動の手順を理解して段階的に関わることが求められます。そのため、個別機能訓練計画書の短期目標を立てるのに苦労します。

そこで、A子さんの事例を参考に、カラオケの獲得を目標として短期目標を細かく設定していきます!

個別機能訓練加算Ⅱの実践プログラム

それでは、A子さんのカラオケの獲得を目指した個別機能訓練加算Ⅱのプログラムを9つの手順でご紹介していきます。

1. 他社との交流ができるようになる

まずは、A子さんがカラオケを楽しむために獲得したい項目として「他者との交流ができる」が挙げられます。

カラオケは一人で楽しむだけでなく仲間と声を合わせて歌ったり、手拍子をしたりと他者と意思疎通を図る機会が多くあります。A子さんの場合、いきなりカラオケで歌うことは心理的な障壁が高いと考えました。おそらくA子さんは「自発的に他者との交流を持ちにくい」方だと判断し、ボールやゲームなどを他者との共通の媒体にすることでコミュニケーションを促していくことにしました。


【プログラム内容】
ボール体操

【期待する効果】
ボールを他者と交換したり投げたりすることでコミュニケーションを促進する効果が期待できます

2. カラオケルームまで移動できるようになる

 
 
 


次のA子さんの課題は、移動能力です。長期目標(人前でカラオケに取り組める)を達成するためにも、歩行能力を高めなければなりません。そのためには、筋力低下や耐久性低下、バランス感覚を上げなければならないと判断し、個別機能訓練加算Ⅱのプログラムとして足踏み運動を実施することにしました。

【今回の運動の目的と効果】
紹介しているエクササイズは「腸腰筋」という体幹と股関節を繋ぐ身体の中心に位置する筋肉の運動メニューです。腸腰筋を賦活することで、身体の安定性や体幹と連動した下半身の動きをスムーズにする効果が期待できます。

この機能訓練プログラムを実行した上で、段階的にカラオケルームまでの移動や生活の中で歩行距離を伸ばしていくす歩行訓練の実践訓練をしていきます。

歩行訓練の際は、姿勢の変化や安定した歩行が可能な距離、転倒の危険性が高いポイントなどを評価しておきましょう。

【プログラム内容】
腸腰筋のエクササイズ+歩行訓練

【期待する効果】
腸腰筋を賦活した上で歩行訓練を行うことで身体の安定性や体幹と連動した下半身の動きをスムーズにする効果が期待できます

3. 正しい姿勢で座れるようになる

 
 
 


A子さんにおいては姿勢に課題がありましたので個別機能訓練加算Ⅱの短期目標として「正しい姿勢で座れる」を立案し、機能訓練を実行していくことにしました。

A子さんの場合、脳梗塞とは関係なく元々より骨粗鬆症の影響で「円背」があったのです。歌を歌うことと円背姿勢は、横隔膜の筋力低下や腹筋に力が入りにくくなるため息を吐く力(呼気)が弱くなります。そのため、声が出しにくい状況がありました。そこで以下の通りの個別機能訓練プログラムを実施していくことになりました。


【プログラム内容】
姿勢改善ストレッチ

【期待する効果】
円背を予防するために必要な胸郭の柔軟性の向上に効果が期待できます。


※A子さんにおいて、その運動をなぜ行うのかが大切なポイントです。対象者によって運動の目的は変化しますので、目標に従った個別機能訓練Ⅱのプログラムを実施していきましょう。

(参考文献)伊藤 弥生「円背姿勢高齢者の呼吸機能及び呼吸パターンの検討」

4. 大きな声で歌えるようになる Ver1.0

 
 
 


A子さんには「大きな声が出しにくい」という課題がありました。そこで介護担当者は「腹式呼吸エクササイズ」「腹筋トレーニング」「発声トレーニング」の3種類を個別機能訓練加算Ⅱのプログラムとして実践していくことにしたのです。

ここでご紹介するのが、腹横筋を鍛える「腹式呼吸エクササイズ」です。カラオケで考えると「声量アップ」に欠かせない呼吸方法です。

腹式呼吸を行うことで腹横筋や横隔膜といった筋肉がおもに刺激されます。この筋肉の活性化を図ることで、肺活量と一回換気量(一回あたりの息を吸う量)の増加を目指します。


【個別機能訓練プログラム】
腹式呼吸エクササイズ

【期待する効果】
声量アップに必要な腹横筋を鍛えることで肺活量と一回換気量が増加する効果に期待

【運動のポイント】
1. 呼吸に合わせて、大きく、ゆっくりと行う
2. 息を吐くことを意識する

息を吐く力(呼気筋)の強化は、息を吸う力(吸気筋)を増加させるとされていますので特に意識して訓練を行うようにしましょう。

(参考文献)日本ボイストレーナー連盟「腹式呼吸の必要性」

5. 大きな声で歌えるようになる Ver2.0

 
 
 


次に腹直筋と腹斜筋を鍛える「腹筋トレーニング」を行うことにしました。A子さんは座位バランスが安定していたので、寝た状態ではなく座った状態で訓練を行ったほうが良いと判断し、上図のようなプログラムを行うことにしました。

【プログラム内容】
お腹の筋力トレーニング

【期待する効果】
声量アップに必要な腹直筋と腹斜筋を鍛えることで息を吐く力(呼気)を強化する効果を期待

【運動のポイント】
瞬発的なエクササイズではなく「呼吸に合わせて、大きくゆっくりと行う」ことが大事なので、そこを意識するようA子さんにはお伝えしました。 

6. 大きな声で歌えるようになる  Ver3.0

 

続いては「発声トレーニング」です。

A子さんは「声が出しにくい」という失語症特有の症状があるので、声を出す機会を模倣訓練として行うことが大切だと考えました。また「周りに見られたくない」という気持ちに配慮し、別室で訓練を行うようにしました。

【プログラム内容】
発声トレーニング

【期待する効果】
発音が明瞭になる効果を期待

【運動のポイント】
口を大きく動かすことを意識し「あいうえお」と発声することですべての言語に必要な母音を鍛えています。また、発生持続時間にも課題があったので、15秒を目標にして取り組んでいます

7. 口腔機能を活性化する

 
 
 
 


A子さんは、舌の使い方に課題が見られたので、大きな声を出す練習と同時に「口腔機能を活性化」するためのプログラムを行うことにしました。

【プログラム内容】
口腔体操

【期待する効果】
音を響かせるために必要な口腔内・喉の共鳴腔(きょうめいくう)を維持するほか、高音発声に必要な舌・喉仏の機能を維持・改善するといった効果が期待できます。

A子さんは、失語症と同時に麻痺の影響による構音障害があることに気がつきました。そこで担当者は舌や唇、頬の動きを出す個別機能訓練プログラムを行っています。この口腔内・外の機能は声を響かせたり高音発声において非常に大切です。

8. みんなで一曲が歌えるようになる

ここからは、カラオケを目標とした個別機能訓練加算Ⅱのプログラムの中でも実践編になります。

A子さんは次第に声が出るようになり、個別であれば少し歌えるようになってきました。この時、担当者はA子さんに対し「よくなったことだけを褒め」説得し続けました。課題については訓練の最後に自分で書いてもらうよう工夫をしています。

これまで心を閉ざし、自分からは何も「要望」をしなかったA子さんでしたが、次第にA子さんから「みんなの前で歌ってみたい」という希望が出てきました。

担当者は気がつきました。「A子さんの心が動いた・・・」

担当者が常に褒め続け、A子さんも自分で課題を見出した過程を経て、次第に心が動いたのです。しかし、まだ一人で1曲を歌い切ることは難しいと担当者は判断し、何人か同じ失語症で悩んでいる方、お世話好きの仲間で一つのグループを作り、一緒にカラオケをすることにしたのです。

【プログラム内容】
数名で交代で1曲歌う

【期待する効果】
手拍子などリズムを刻むことで脳の活性化や仲間と声を合わせて歌うことにより意思疎通を図るためのコミュニケーション手段の獲得としての効果を期待。


【結果】
大成功!

9. 一人で一曲を歌えるようになる

最後に個別機能訓練加算Ⅱのプログラムとして「一人で一曲歌える」ことを目標としてA子さんは機能訓練に取り組んでいきます。

A子さんの選曲にもよりますが、1人で1曲が歌えるようになるためには今までご紹介したすべての項目が獲得できていることになります。ここに至るまで過程を分解し、やっとたどり着きました。
後から聞くとA子さんは何度も何度も諦めたいと思っていました。「どうして諦めなかったのですか?」と伺うと「あなたがいたからです」と。

担当者は涙を流して喜びました。

【プログラム内容】
一人で一曲歌う

【期待する効果】
音楽を聴くことで癒し、歌うことでのストレス発散、仲間との楽しみなどの生活の質(QOL)や生きがいづくりとして効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、A子さんという架空の人物を想定し、個別機能訓練加算Ⅱの算定要件や計画書の書き方、実践プログラムを書かせていただきました。個別機能訓練加算は、身体機能を向上させることだけを目的とするのではなく、その方の人生や経験、体験、色々なことを考慮し、その人らしい生活を再構築ことが目的としている素晴らしい加算です。最近注目されている自立支援介護の取り組みとしてこちらの加算を算定していきませんか?

介護経営者のための情報サイト「リハプラン」では、これからも安定的な介護経営を実現するために必要な「個別機能訓練加算」についてのノウハウをご紹介します。個別機能訓練加算の算定にお悩みがあれば、ご気軽にご相談ください。

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著者プロフィール

author

大屋 祐貴

リハビリ専門職(作業療法士)として、回復期リハビリテーション病院や救急病院、訪問リハビリに勤務し、医療・介護現場の幅広い分野を経験。現場のリハビリテーションを技術を高めるため研修会を立ち上げ、これまでに100名規模の研修会も開催された。現在は、「職種を越えたリハビリ介護を実現する」をテーマに、リハプランの専属ブロガーとして活躍中。作業療法士の専門性を活かして、介護事業所で算定できる加算・減算の中でも「個別機能訓練加算」について算定要件や計画書の書き方、機能訓練プログラムについて執筆している。

〜筆者の想い〜
通所介護事業所(デイサービス)の約8割は、リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が不在のため、看護師や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師が機能訓練を実施しているのが現状です。機能訓練指導員が、高齢者にあった最適な運動を提供するために必要なノウハウをわかりやすく解説します。

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